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天神って実際どうなの?
勉強が苦手な子でも、一人で使えるのか知りたい…
今回は、そんな疑問を持つ保護者の方に向けて、デジタル教材「天神」を実際に無料体験した様子を紹介します。
天神の小学生版・中学生版は、Windowsパソコンで使う、インターネット接続不要のデジタル教材です。
教科書に沿った学習だけでなく、前の学年に戻る復習や先取りにも使えます。
一方で、料金は選ぶ学年・教科・組み合わせによって変わるため、公式サイトだけでは具体的な金額が分かりにくい教材でもあります。
詳細な価格は無料資料に同封される価格表で確認する形です。
天神では無料資料請求のあと、希望すれば無料体験に申し込めます。
現在の公式案内では、小学生版・中学生版の全学年・全教科・全範囲を試すことができ、体験専用パソコンも無料で貸し出しされています。

今回はその無料体験の様子をお届けします。
実際に、一人で勉強を進めるのが苦手で、書くことや集中の持続にも困りやすい中学生に試してもらいました。良かったところだけでなく、使いにくそうだったところもそのまま紹介します。

勉強が苦手な中学生に本当に合うのか、家庭教師目線で見ていきます。
この記事では、2023年3月に私が体験したときの写真や使用感を残しつつ、現在の公式情報と異なる部分は2026年時点の内容に更新しています。
現役家庭教師の目線から、向いている子・注意したい子まで正直にまとめます。
天神とは?
天神は、株式会社タオが提供するデジタル学習教材です。
小学生版・中学生版はWindowsパソコンで学習する家庭学習システムで、インターネットに接続せず利用できます。

学習中のインターネット接続は不要です。
ただし、Mac・iPad・Androidタブレット・スマートフォンでは利用できず、対応するWindowsパソコンが必要です。無料体験では体験専用パソコンを貸し出してもらえます。
天神には幼児版・小学生版・中学生版などがあり、小学生版・中学生版は学校で使っている検定教科書に合わせて設定できます。
・教科書準拠で学びやすい
・主要教科が1学年1教科から選べる
・1学期から3学期分まで全部使え、学力に合わせて学べる
・先取り学習や戻り学習が自由自在
・動画講義あり
・プリント対応
・兄弟姉妹が何名でも無料で利用可能
基礎から段階的に進められ、前学年に戻って学び直すこともできます。
公式サイトでは、読み書きの苦手さや発達特性、不登校など、一般的な学習方法が合いにくい子向けの活用例も紹介されています。

詳しい使用例は公式HPでも確認できますよ!
無料体験の内容

ここからは、無料体験の流れと、私が実際に体験したときの内容を紹介します。
申し込み方
- 無料資料請求に申し込む
- メールで届く無料体験案内メールから申し込む
まず公式HPより無料資料請求に申し込みましょう。


無料体験の案内を希望する場合は、資料請求フォームの「無料体験などの案内メール」で「案内を受け取る」を選びましょう。
資料請求後、メールなどで無料体験の案内が届きます。
案内された体験可能日を確認し、希望する日程で申し込みます。
届くもの
※以下は私が2023年3月に無料体験したときの内容です。現在の同梱物・体験期間・返却方法などは変更されている可能性があります。最新情報は申込時の案内をご確認ください。
レンタルしたパソコンは佐川さんが配達してくれました。


ちなみにこちらの箱はパソコンなどを返送するときに使えますので綺麗にとっておきましょう。

開けてみるとこんな感じでした。
私が体験した2023年当時は、パソコン到着日から体験期間が始まる案内だったため、届いたら早めに開封しました。
- プリント類
- 挨拶のメッセージ
- 天神の説明用紙
- パソコン購入キャンペーンのお知らせ
- 「授業から遅れがちなときの使い方・説明書」
- おまかせパッケージのお知らせ
- 教材の価格表


「授業から遅れがちなときの使い方・説明書」は、勉強が苦手な子どもとの接し方を教えてくれる冊子で、天神を使う使わないに関わらずとてもタメになる内容でした。

これのために無料体験を申し込むのも全然アリ!
それくらい面白い内容です。必ず役にたつ!
- 返却用書類
- 返送用の着払い伝票(記入済み)
- 体験期日と返却時チェックシート(最寄りの佐川営業所の電話番号入り)
- アンケート
- 配送用シール

パソコン類はもちろん返却する必要がありますが、なんと返送用の伝票が同封されていました。
最寄りの佐川営業所の連絡先まで記載されているので、何も調べることなく簡単に返送することができます。

私の体験時は、届いた箱に入れ直し、同封の伝票を使って集荷を依頼するだけで返却できました。
返却まで含めて大きな手間は感じませんでした。
- プリント学習サンプル(数学・英語)

天神には、問題を印刷して取り組める「プリント学習」もあります。
私が体験した2023年当時は、体験版で印刷機能は使えず、プリントのサンプルが同封されていました。

紙でも勉強できるのはとてもいい!
形に残すことができるのはさまざまな場面で役立ちますし、テストを行うこともできちゃいます!
- ノートパソコン+保護ケース
- ノートパソコン用ACアダプタ+電源ケーブル
- マウス+マウスパッド


無料体験では天神を使える体験専用パソコンが届くため、自宅に対応パソコンがなくても試せます。
私が体験した2023年当時は、体験用パソコンを2種類から選べました。現在の貸し出し機種は申込時の案内をご確認ください。

お子さんの慣れ親しんでいる方を選びましょう!


パソコンには天神の始め方が印刷された紙が挟まっています。
私の体験時は、充電ケーブル・USBマウス・マウスパッドまで一緒に届きました。
現在の公式案内でも、体験専用パソコンが無料で貸し出され、インターネット環境を用意しなくても体験できます。

無料体験は通常4日間です。私が2023年に体験したときも4日間でした。
実際の体験日程は申込時の案内をご確認ください。
返却方法
- ノートパソコン
- ノートパソコン用保護ケース
- ノートパソコン用ACアダプタ+電源ケーブル
- マウス
- マウスパッド
返却は以上の5点とアンケート(任意)を届いた時の箱に詰め直すだけでOK!
一緒に届く伝票を貼って、記載されている営業所に連絡して集荷をお願いするだけで完了です。

面倒そうな返却ですが、とっても簡単でした!
私が体験したときは返却までスムーズでした。
気になる場合は、まず無料資料で内容や価格を確認し、そのうえで体験するか決めれば十分です。
無料体験レビュー
※ここからの画面・機能・体験時の流れは、私が2023年3月に無料体験したときのものです。現在は画面や機能、体験条件が変更されている可能性があります。

実際に私が家庭教師として指導している生徒さんに2回試してもらいました!
リアルな反応をお楽しみください(笑)
試してもらった子の状況
- 中学生
- 家庭教師を始めた当初は、定期テストで平均点に届かない教科が多い状態。
- 指導を続ける中で、国語・数学は平均点前後まで取れるようになってきた。
- 自分一人で勉強できない。
家庭教師の時間のみ嫌々勉強するだけ。 - 同年代に比べて集中力がなく、週2回・2時間の家庭教師もギリギリ。
- 学校で授業を聞かずにノートも取らない。
▶︎家庭教師時に1から教えなければいけない状態。 - ノートを使うのが苦手でとても雑に書いてしまう。
▶︎自分の書いたものがわからずに問題を間違えてやる気をなくす。 - 一度分からなくなると頭が回らなくなり、適当なことばかり言い始めて混乱し始める。
- こだわりが強く教えた通りのことをしない。
(例:「途中式をちゃんと書きなさい」と言っても書かずに間違える。)
数学の計算問題は少し得意。(だけどとにかく凡ミスが多い。)
対して考えなければ解けない問題(文章題や図形問題、応用問題など)は全くできません。
少しでも「難しそう」と感じてしまうともう頭の回転が止まってしまいます。
一度考えなくなってしまえば、その後解き方をいくら丁寧に教えても耳を通り過ぎてしまうのです。
様々な勉強方法を試してみた結果、出会った頃よりは集中力もつき成績も上がって来ましたが、学年が上がるにつれて勉強内容も難しくなり、もはやイタチごっこ…。

勉強への拒否反応をなくし、自主的に勉強できるようになってほしい…
そこで天神を試してもらおうと思ったのです。
1日目

それでは実際に天神を体験してもらいましょう。
すでに1時間ほど学校の課題プリントをやった後。
集中力なんてかけらも残っていない状態です。
ただ「パソコンで勉強」という言葉に興味津々の様子。

パソコンの電源を入れると勝手に天神が起動します。

まず使い方を確認したいのであれば詳しいマニュアルも見ることができます。

今回は「一人で勉強する」ことを前提に体験してもらいたいので口出しせず見守ります。

5科目全てを体験できますが、どうやら直前までやっていた数学をやりたいようです。
さまざまなところをクリックしていますがなかなか決まらない。

なんかいろいろあってよくわかんないな…
それもそのはず。
天神の学習方法は目次学習・単元学習・テスト学習の3種類。
さらにその中でもレクチャー・ポイント・ウォームアップ・通常問題の4種類に分けられています。
選択肢の量がとんでもなく多いんです。

これ、どれやればいいんですか?
多すぎ…

色々見てみようか!
それぞれのモードの学習内容を見てみると以下のようになっているようです。
目次学習
一問一答形式でヒントや解説が表示されるモード。
基礎からじっくり学びたい時や、教科書に合わせて学びたいときにピッタリ。

単元学習
同じ単元の問題のみが一覧で表示されるモード。
苦手や弱点潰しにもってこい。

テスト学習
複数の目次を選択し、その中から問題がランダムに出題されるモード。
答え合わせは全問題一括で行われるので模擬テストのように使うことができます。
さらに、ピックアップされるのはテストに出やすい問題なので効率的に学習することが可能。

- レクチャー
- 5~10分ほどのアニメーション動画
- 基本を1から解説してくれるモード
- ポイント
- レクチャーで出た重要ワードを復習できるモード
- ウォームアップ
- レクチャーと同じ解き方の問題が出題されるモード
- 問題演習メイン

こんな感じになってるみたいだよ。
今必要だと思うものをやってみよう。

…じゃあさっきまでやってた「比例」にしてみよう!

比例の基礎を1から教えてくれる授業動画です。
7分という短い時間で説明されていて、とてもわかりやすい内容。
授業動画なんて最後まで見れるかな?と心配していましたが全然大丈夫!
ちょうど集中が続くくらいの時間で、集中力のない彼でも無理なく見れるものでした。

…
比例のレクチャーを見終わると、無言で別のものを探し始めました。
(ここで「比例の問題を解いてみよう!」にならないのが彼の課題です。)

…次はこれ(変数)にしよう!

自分で見たいものを選び、集中して動画を見ています。

どうして変数を見ようと思ったの?

「変数」って聞き覚えはあるけど、あまり覚えてないんです。
先生とやったときにすごい難しかった気がするから見てみようかなって。
今まで課題以外で自分の勉強するべきところや苦手なところの把握が全くできず、その日にやりたいことを言ってきた事がない彼が、自分で苦手を克服しようと自主的に勉強しようと考えたのです。

よく覚えてたね!
動画見てみて内容わかった?

いけそう!
問題解いてみる!!

普段は声をかけないとなかなか勉強を始めない子が、自分から苦手な内容を選んだのは印象的でした。
少なくともこの日は、紙の教材より天神の方が本人の興味を引きやすかったようです。
彼は計算問題はできる一方、問題文が2行以上あると考えるのをやめてしまうところがあります。
今回も当てずっぽうで適当に終わらせてしまうのかなぁと思いながら見守っていました。


「いろいろな数字をとる」だから…係数?違う、変数か…?
ところがそんな予想を裏切り、めちゃくちゃしっかり考えてる!
ちなみに以前同じような問題をやった時は、勘で解いて全て外していました。

今回すごいしっかり解くじゃん!
どうしたの?

紙は(目が滑って)読みにくいけど、パソコンだと読みやすいんです。
他の問題が視界に入ってしまう、余白のないキツキツに詰まっている紙面は苦手な彼。
見慣れている液晶で一問一答式になっている天神の方がノイズなく考えやすいようです。
正解するとピローンと正解音が鳴ります。
達成感から自信もついてきたようで、ご機嫌に勉強を続けています。
次の問題を解いています。

この内容は先ほどのレクチャー内には登場していません。
勉強当時のことも覚えていないため間違えてしまいました。
でも大丈夫。
テスト学習以外の問題は2回答えるチャンスがあります。
一度目で間違えると解答ではなく「ヒント」が表示されるので、このヒントを見て問題を解き直すことができるのです。

あ、イコールが入る・入らないって確かになんかあったかも…!

思い出した?

…(いそいそと直して正解)
変域、俺できるかも!!
天神ではバツはつきません。
ヒントが出て自力で答えに辿り着けるためやる気が妨げられないのです。
ヒントを使って自分で解けたという事実は彼に更なる自信をつけてくれたようです。
その後の似たような問題もスラスラ解いていました。

どんなに間違えても怒られないどころか、自力で続けられる設計はデジタルならではですね。

各目次で6〜8問ほどを解き切ると、次はどこを勉強するか聞いてくるポップアップが表示されます。
同じ目次を選ぶと、同じパターンで数値が違う問題を解くことができます。
なぜか比例に戻ってきました。
苦手な問題文が長い問題でやはり間違えてしまいます。

表示されたヒントではあまりわかっていない模様…

んん??
(横に見て)上が二倍になったら下も二倍じゃん…

(それはそうなんだけど、それはただの比例の特徴なんだよなあ)
ヒントに「60」という数字があったのでそれを使って正解はできました。
しかし本人的には全く理解も納得もしていない様子。
その後復習で出てきたほぼ同じ問題。

天神は、間違えた問題と同じ解き方をする似た問題を出題してくれるので、分かったような気になってしまうことがありません。

同じ考え方の問題を繰り返せるため、「解説を読んで分かったつもり」で終わりにくいのはメリットです。
家庭学習でも、できるようになるまで反復しやすい設計だと感じました。
解けるようになるまで似た問題が出題され続けます。

(時間xが)1の時のやつ(距離y)か!
こちらでは無事に正解できました。
数をこなすことで彼なりに納得できたようです。
問題が解けずにやる気や集中力が落ちた状態では、解説を読んでも頭に入りにくいことがあります。
ヒントを使いながら自分で答えにたどり着けたことは、本人の納得感にもつながっているようでした。

人から聞いたことよりも、自分で調べたことの方が長く覚えていられますよね。
少なくとも今回の体験では、答えをすぐ教えてもらうのではなく、ヒントを使いながら自分で考える時間を作りやすい教材だと感じました。

学習した部分には学習日が表示されます。
保護者の方も把握しやすいのはもちろん、本人にとっても達成感を得ることができます。

俺、今日めっちゃ頑張ったんじゃない???
確かによく頑張っていました。
普段の授業より積極的な態度に少し複雑な気持ちになりましたが(笑)
終了後に感想を聞いてみました。
- レクチャー(動画)がわかりやすいしちょっと面白い。
- ポイントはやらないかな。
すぐに問題を解いた方がわかる気がするし、わからなくなってもレクチャーを見直したほうがいいと思う。短いから見直せる。 - 自分で問題が解けるから一人でも勉強できそう。
- ノート使う勉強よりも手が疲れなくて楽。

正直想像以上の食いつきでした。
普段使わないデジタル教材というワクワクが、一問一答というわかりやすい問題形式で長続きし、とても楽しく勉強できたようです。
2日目
体験2日目です。
この日は本人曰く「やることがない」らしいので最初から最後まで天神を使いました。

なにやろうかなあ…
彼の言う「やることない」は「(わからないところだらけだけど、勉強したくないから)やることない」だということ。
それでもしっかり数学の目次ページを見てはいます。
あーだこーだ言いながら30分ほど経ってしまったため、流石に声をかけます。

連立方程式とか覚えてる?

わかりました
彼は出会った時から勉強に対する自主性がなく、言ったことしかやらない(言ったこともやらない時がある)のが課題です。
天神はあまりにもできることが多いため、彼のような積極的な学習意欲のない子にとっては始めるまでのハードルが高いのかもしれません。
そんな時は使い始めは声をかけてあげたり、その日にやることを一緒に確認してあげるとよいでしょう。

無料体験で向き不向きがわかるのはとてもいいですよね。
素直に連立方程式の問題を解き始めました。

連立方程式なんてできるに決まってるじゃん!
と、レクチャーなどを飛ばして通常問題から始めています。

いくらパソコンでできる教材といっても、連立方程式は紙などを用意して途中式を書く必要があります。
1日目の体験で「紙で勉強するより手が疲れなくていい!」と言っていました。
しかも連立方程式なんて教えていた時からかなり苦戦した単元です。
嫌な予感を感じながら見守ること数分…


は?全然違うじゃん??
なんで?????
やる気大幅ダウンです。
解説を読む気もありません。
せっかく一問ずつ答え合わせがあって解説が表示されても、本人に読む気がなければ意味がありません。
少し目を離したすきに連立方程式の問題を閉じてしまいました。
次に因数分解を始めています。
ここはこの子が初めの方から得意で、本人も自信を持ってできる!と言える範囲でした。

やり方を忘れてしまったのか、間違いが多くなってしまっています。
(青が正解した問題。赤が間違えた問題。上が赤で下が青は1回間違えて2回目で正解した問題。)

…もうやりたくない
あまりにも難し過ぎたのか、とうとう集中力がゼロに。
彼には「ここは難しいから少し戻って基礎を固める」という考えがありません。

同じような状況の子なら、始めたてはある程度のサポートが必要になりそうです。
今回はあくまでも自分一人で勉強している場面を想定しているので何も言わず見守ります。

「タイピング練習」を見つけたようです。
こちらはパソコンに慣れていないお子さんに向け、無料体験版のみについているタイピングに慣れるためのゲーム機能です。

この子、タイピング学習にどハマり。
県名が出てそれをタイピングする。
そんなよくあるものですが6回ほど繰り返していました。

面白いだけではなく県名を覚えられたり、読み間違えをしやすい県名(いばら「き」など)の矯正にも役立つスグレモノ。
製品版には入っていないのがもったいない機能です。

次にこの子が見つけたのは「暗算サーキット」。
こちらは製品版にも搭載されている四則演算を学習することができるミニゲームです。
詳しくは下の動画をご覧ください。
四則演算は数学の基本です。
簡単な四則演算を凡ミスしたり、とっさに暗記できなかったりして問題を間違える→やる気がなくなるを繰り返してしまう彼にぴったりなミニゲームというわけです。

この子の場合は、ただ四則演算を繰り返すより、ゲーム要素がある方が楽しんで取り組めていました。
2日目はほぼ暗算サーキットで終わりました。
普段の彼は集中が切れると何もやらなくなったりスマホを触り始めたりしてしまいます。
それが四則演算を楽しく学べるゲームになるなら万々歳です。

勉強は楽しいのが1番!
初回と比べるとどうしても「飽き」は生まれてしまいます。
お子さんの性格によってはその飽きが原因で勉強のやる気が削がれてしまうこともあるでしょう。
特に天神はできることがとにかく多いので、その中から選ぶのも億劫になってしまうことも。
いくらいい教材でも一番重要なのはお子さんとの相性です。
その点天神なら無料体験ができちゃう安心のサービスと言えるでしょう。

体験期間中に、「自分から触れそうか」「迷わず学習を始められるか」まで含めて、お子さんとの相性を確認してみてください。
実際に無料体験してみた感想
今回試してもらったのは、一人で学習を始めることや、紙のノートで勉強することに苦手意識のある中学生です。
普段は「何を勉強すればいいか」を自分で決めるのが難しく、分からない問題に出会うと集中が切れやすいタイプでした。
2日間実際に使ってもらうと、紙の教材より自分から触る場面が増え、興味を持って取り組める時間もありました。
特に、一問ずつ画面に表示される形は、紙面の情報量が多いと集中しにくいこの子には合っているようでした。
ただ普段から勉強計画を考えることが苦手なため、やれる選択肢が多い天神ではさらに困ってしまうこともありました。
また、難しい問題に出会った時に前に戻って勉強し直すことが出来ないため、天神を使って1人で勉強することは少し難しいことがわかりました。
そのため、同じタイプの子が使うなら、最初は大人が「今日はここをやろう」と一緒に決める方が使いやすそうです。
慣れてきたら少しずつ本人に任せる、という使い方が現実的だと感じました。
結論として、天神は「紙の教材では止まりやすいけれど、パソコンなら入りやすい子」には試す価値があります。一方、一人で学習内容を選べない子は、最初の見守りが必要です。
また、今やっている中学2年生の範囲だけでなくその前の学年から学び直した方が良いこともわかりました。

天神は1学年1教科から必要な内容を選んで購入できる買い切り型です。
前の学年まで戻る必要がある場合は、必要な学年・教科を組み合わせて選べます。
このように、無料体験を利用すると以下のポイントがわかります。
- 天神はどんな教材なのか
- お子さんの性格と学力に合っているか
- 考えている使い方(お子さん一人で勉強する等)通りに使えるか
- どの学年のどの科目が必要か

教材の相性は、口コミだけでは最後まで分かりません。無料体験では、実際のお子さんの反応まで確認できます。
学習の遅れが気になっているなら、まず「どこでつまずいているか」「どんな形なら取り組みやすいか」を確認することが大切です。
天神がその子に合うかどうかも、体験しながら判断すれば十分です。

紙の教材では止まりやすい子や、自分のペースで学び直したい子なら、天神は候補の一つになります。
まずは無料資料で価格や内容を確認し、合いそうなら無料体験でお子さんの反応を見てみるのがおすすめです。
購入前に「どんな家庭だと後悔しやすいか」も確認したい方は、天神学習で失敗・後悔しやすい家庭の特徴をまとめた記事もあわせてご覧ください。
もしご質問やお子さんの学習に関するご相談がございましたら、Twitter(@manabible)からお気軽にお声掛けください。
教員免許もちの家庭教師としてお力になれたらと思います!

最後までご覧いただきありがとうございました!
また別の記事でお会いできたら嬉しいです。
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